DIYでは、何か接着させることは必須のテクニックです。木工ボンドや瞬間接着剤などがありますが、最近人気なのは何と言ってもグルーガンによる接着方法ではないでしょうか。

 

テレビなどでも、森泉さんがDIYで使用していていましたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 

グルーガンは、(表面がツルツルしているようなもの以外)なんでも接着できてしまう本当に便利な道具です。

 

以前から存在していましたがほとんどは業務用のものでした。

 

ですが最近では、100均(100円ショップ)でも売られています。このように、お手軽に使用できるようになった、100均のグルーガンについて解説していきたいと思います。

グルーガンの使い方

 

まずは、グルーガンの使い方からです。接着の基本として、あまり汚れていると接着できませんので、接着面はある程度整えておくようにしてください。

 

①カートリッジ(別売りの場合が多いです)を本体の後ろから入れます。なくなったら、同じ要領で取り替えを行います。

 

②プラグを電源に差し込みます。この時に、100均のグルーガンは、コードが大変短いですので、延長コードが必須になります。必ず準備されることをお勧めします。

 

③2〜3分ほど放置して、温まるのを待ちます。スイッチ等は特になりませんので、そのままでOKです。温まってきますと、糊の部分が溶けて、先端から流れ出すことがありますので注意してください。本体にスタンドが付属していますのでそれを使用しましょう。

 

④トリガーを引いて、糊を出します。トリガーを戻すと止まります。

 

トリガーを引いて、出すのは簡単ですが、トリガーを戻して、出し終えた時にどうしても糸を引いてしまいがちです。

 

コツとしては、出し終えたら、納豆の糸を切るときのようにすこしクルクルっとすると糸が引かなくなりますので試してみてください。

 

1分ほどで硬化が始まってしまいますので、糊が出ましたら、接着させる対象物を手早く載せるようにしましょう。(接着させる対象物からはみ出し、少し多いかなくらいの方が良く接着できます)

 

⑤先にスイッチがないと説明しましたが、これが一番注意しないといけません。

 

作業をする場合に接着させるものはある程度準備して、連続で接着できる体制にしておくようにしましょう。

 

ですが、連続使用は、10分くらいが限界です。また、段取りしながらですと、使用しない時間が長くなりますと、そのままどんどん熱が上がってしまい危険です。使わないときは、電源を抜くなどしておくようにしましょう。

 

グルーガンの強度

 

グルーガンで接着させたものを外そうとるには、かなりの力が必要です。布の接着でしたら引っ張れば薄い布でしたら破れるくらいの強度はあります。

 

強度はあるといいましても、常に負荷がかかるような場所などへの使用は避けた方が無難です。

 

例えば木材を接着させて棚などを作っても、負荷がかかりますと、崩落する危険があります。

 

手芸やお部屋のインテリアを少し接着させたい場合などに使用するくらいが無難です。

グルーガンの高温タイプのおすすめ

 

100均のグルーガンは、低音タイプ、高音タイプと分かれているものはほぼありません。

 

ですが、やけどの危険性がありますので、100均ではあまり高温になるものは販売されておりません。

 

10Wの表示ですので、低音タイプであると考えるのがいいでしょう。

 

ちなみにですが、ダイソーのものの方が、セリアのものよりは高温になりますので、グルーガンとしては、使いやすいです。

 

まとめ

 

プロ仕様のグルーガンもありますが、とりあえず使ってみたい、実験的に使ってみたい場合には、100均のグルーガンは、普通に使用できますし優秀です。

 

使ったことない方は、一度使用してみて、DIYの幅を広げてみてはいかがでしょうか。