ワックスペーパーをご存知でしょうか。簡単に説明しますと、蝋やパラフィンなどを染み込ませた紙です。

 

パラフィンも蝋燭などを作るための原料のようなものです。ですから、耐水性があります。

 

しかも、紙が薄いですので、少し透けて見えるのも特徴と言えます。クッキングペーパーと勘違いしやすいのですが、用途は少し似ているようにも思いますが全く別物と考えてください。

 

クッキングペーパーは、対火性がありますが、ワックスペーパーは、全くありませんので、クッキーなどをオーブンで焼く時には使用できませんので、ご注意ください。

 

これからこのような特性を生かした、ワッックスペーパーの使い方を解説していきたいと思います。

どこで売っているか?

 

業務用から家庭用まで幅広く使われていますので、案外どこでも手に入ります。

 

ですが、100均のセリアでは、やはりといいますか、男前な柄のものから、おしゃれで可愛い柄まで多数販売されています。

 

ワックスペーパーの使い方

 

お弁当の仕切りなどとして使用する

 

 

とにかく水や油に大変強いです。お弁当にご飯を詰めて、ワックスペーパーを、おかずゾーンに敷いて、お弁当の仕切りとして使うと、色味も出て見栄えがすごく良くなります。

 

また、サンドイッチやおにぎりをお弁当に詰めたときに、包むようにして使用すると乾燥の防止に役立ちます。

 

また、全体に敷き詰めれば、お弁当箱が汚れませんので、竹かご風のお弁当箱などに詰める時も重宝します。

 

また、100均には、アメリカ映画などによく出てくる、中華料理をテイクアウトするときに入っている紙の容器(以下「紙バケツ」)が売っています。

 

あれは、見た目がいいのですが、どうにも液だれが少し心配ですよね。そんなときに、このワックスペーパーを敷いてから、料理を入れればそんな心配もなくなるというわけです。

 

また、可愛いただの箱に、ワックスペーパーを敷いて使えば弁当箱に早変わりですし、入らなくなったらそのまま捨てることもできます。

 

オリジナルバーガーの包み紙に

 

 

 

自分で、ハンバーガーを作ったけど、どうやって持って行こうと悩んだことありませんか?こんな時に、ワックスペーパーで、マクドナルドで売っているように包めば、汁が漏れたり、乾燥してしまったりなどなくなります。

 

箸袋を作る

 

 

裸の割り箸ばかりで、お客様用の割り箸がないなんて時ありますよね。こんなときに、ワックスペーパーを折って、箸袋を作れば解決しちゃいます。

 

花束を作る

 

 

花束を自分で作るときに、お店で売っているように、包みたいですよね。こんな時も、水に強いワックスペーパーの出番です。いろいろな柄がありますので、お好みで包んでみてください。

 

照明を作る

 

 

箱や風船などお好みの形に折って、中に電球を入れると、簡易のオシャレな照明になります。100均でも色々な電球が販売されていますので、自分で色々合わせてみましょう。

 

お菓子を包む

 

 

お菓子を入れて、両側をキャンディーのようにして包めば、手作りのお菓子もオシャレに包むことができます。

ワックスペーパーを使用する上での注意点

 

ワックスペーパーの便利さは、お分りいただけたと思いますが、いくつか注意点があります。まず、文字を書くときは、油性系のものでしかかけません。ご想像の通り水性の筆記用具では弾いてしまいます。

 

また、ワックスシート同士をはり合わせる場合にも、専用のノリを使用しませんと、接着力がかなり弱くなってしまいます。

 

専用のものでなくても水分の少ないスティク糊や、木工ボンドでも、水分の少ないタイプのものを使用すればなんとか接着はします。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。早速色々使ってみたくなっちゃいますね。特に今回は、食事を包むことの説明が多くなりましたが、工夫やアイディア次第で色々できると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。