「DIYが上手だから、お家の頑固な汚れも簡単に落とせますよね?」なんて聞こえてくるような方いらっしゃいませんか?

 

でも、実際にDIYをする方は、掃除も得意なんて方が多いのではないでしょうか。

お家の中で一番目立つ汚れは、一番面積の広い壁なのではないでしょうか。

 

今回は、DIY感覚でクロスの汚れの落とし方を解説していきます。

クロス汚れの落とし方

 

過去にも壁紙の掃除の仕方を記事にしていますので、詳しくはそちらも参照にしてください。

 

クロスが汚れている原因は、手垢やタバコのヤニ、クレヨンやボールペンの線など油成分が主なもので汚れていることが多くあります。

 

ですから、そのような汚れている部分を重点的に掃除する方法です。

 

まず準備するものは、洗剤(後ほど詳しく説明します)とブラシ、キッチンペーパー、綺麗な雑巾、使い古した歯ブラシなど、メラミンスポンジ(激落ちくん)です。

 

①まず、必要に応じて養生を行いましょう。また、一度簡単に乾拭きでいいですので、大きな埃などを除去しておくといいでしょう。

 

②キッチンペーパーの上から、洗剤を噴霧します。こうすることで、洗剤が垂れずに汚れに密着します。

 

③キッチンペーパーを取り除き、雑巾を固く絞ってください。その雑巾で拭き取れば、手垢などは綺麗になるはずです。

 

④汚れがひどい場合には、ブラシでこすってから、固く絞った雑巾で拭き取ります。

 

⑤クレヨンなどの汚れは洗剤を噴霧したのち、使い古した歯ブラシか、メラミンのスポンジでこすってみてください。

 

この工程で、かなり綺麗になるはずですので、少しの時間で、実践できますのでぜひお試しください。

 

 

オススメの洗剤は

 

洗剤は、数が多く迷うところですがクロス洗浄には「セスキ炭酸ソーダ」を作ることをお勧めします。

 

なんか危険そうな名前ですが、重曹と炭酸ナトリュウムの中間くらいの性質ですので安全です。

 

ですが重曹の10倍は汚れが落ちると話題の洗剤です。セキス炭酸ソーダは、粉状で販売されていますので、水に、セキス炭酸ソーダを指定量加えて作ります。

 

だいたい付属のスプーン(小さじ)1杯で、500ミリリットルのセスキの炭酸ソーダ水ができるイメージです。

 

しかも2キロで、1,000円弱ということでかなりリーズナブルです。

 

ですが、やはり自分で分量を計って作るのが面倒という方は、激落ちくんブランド有名な「レック」から発売されております「セスキの激落ちくん」がお勧めです。

 

これは、すでに液状になって販売されておりますので、このまま使うことができます。

 

また、アマゾンでも販売されていますが、「業務用洗剤 壁紙汚れ落とし マジカルクリーナー」ホテル旅館洗剤専門店スリーエスから発売されています。

 

これは、かなり良く落ちます。ですが多少、匂いがきついですので注意してください。

 

 

消しゴムは?

 

 

実は、文房具の消しゴムでこすることでも、壁紙の汚れを落とすことができます。

 

ですが、クロスを少し削ってしまいますので、あまり擦りすぎは余計に状況を悪化させてしまいますので、優しくこするようにしてください。

 

ですが、「文房具の消しゴムではちょっと」という方には、掃除専用の消しゴムも発売されています。

 

「クロス消しゴム ソフトタイプ」という商品です。これは、建築の友という会社から発売されています。

 

先に説明しましたように、こすることで落としますので、水などは一切必要ありません。

 

消しゴムですから、カスとして汚れが排出されるイメージです。気づいた時に、すぐに使えますので、非常に便利です。

 

ですが、やはりマジックやクレヨンの汚れは落ちきれませんので、注意してください。

 

 

まとめ

 

クロス汚は、案外簡単に綺麗になってしまいますので、ぜひお試しください。DIYの塗装の乾燥の合間に、クロスの掃除もするって感じでいかがでしょうか?