カッティングシートが、ダイソーなどで売られているのはご存知でしょうか?

 

カッティングシートと聞くと文字だけ切り抜いたステッカーの方を連想される方もいらっしゃると思いますが今回は、シートタイプの方です。

 

100円ショップで最近色々な柄のものが売られていて、自宅の壁紙やキッチンの下の収納扉などをリメイクするのが人気です。

 

では、今回はそんな便利なカッティングシートの貼り方や剥がし方について解説して行きたいと思います。

カッティングシートの貼り方は?

 

カッティングシートには、すでに糊がついていますので、そのまま貼りたくなりますが、実際は、広い部分に貼るにはそれではうまく行きません。

 

シワになったり、ゆがんだりと、ストレスになります。そうならなないために、美しく貼る方法を解説します。まずは、準備物からです。

 

◼️ マスキングテープ

 

ホームセンターに行くと、強粘着のマスキングテープがありますので、それを準備しましょう。粘着の弱いマスキングテープですと、後悔することになります。

 

 

◼️ 定規やタオル

 

 

◼️ 雑巾や洗剤(霧吹き)

 

 

◼️ カッター:替え刃もあるといいです。

 

 

①まず、カッティングシートを貼る部分を綺麗に掃除します。だいたい失敗するには、ここで綺麗に掃除をしなかったことが原因になったりします。

 

壁の掃除の仕方については、こちらの記事も参照にされてください。
↓      ↓
ビニールクロス(壁紙)の掃除方法は?補修やペンキ塗装を調査!

 

②よく乾かしましたらば、カッティングシートの糊の面は剥がさずに、貼る場所に当てて、マスキングテープで仮止めを行います。

 

この時に、貼る面とカッティングシートを半分ずつになるように、マスキングテープで止めて行くようにしましょう。

 

大きさを確認して余分な部分はカットして貼る場所のサイズにします。余分なマスキングテープを剥がして、上部を止めているものだけを残します。

 

③マスキングテープで止めている、上の方から糊の付いている方の台紙を剥がして行きます。

 

ここで、一気には剥がさないでください。5センチくらいだけ剥がして、壁などに貼り付けて行きます。(この時、上部を止めているマスキングテープを剥がさないように、台紙だけを剥がすように慎重に行います。)

 

④次に、定規やタオルをカッティングシートの上から当てながら、ゆっくり台紙を剥がして行きます。

 

ゆっくり、ゆっくり台紙を剥がしつつ、定規やタオルで上から押さえ付けて、空気が入らないようにしてください。

 

徐々に下の方へ向かって、押さえ付けつつ、台紙を剥がしていってください。スマホのガラス保護シートを貼るような要領ですね。

 

⑤これで、下まで貼り付けていけば完了です。少し余分な、カッティングシートが余った場合は、定規を当てて、カッターで切りとってください。

 

⑥もし空気が入ってしまっても、大丈夫です。暖かいタオルなどで、空気の入っているところを温めて、針で穴を開けますと、空気が抜けます。

カッティングシートの剥がし方は?

 

そのまま、貼り付けたカッティングシートは、そのまま剥がれるには剥がれるのですが、糊が残るという難点があります。ですので、強力なシール剥がし剤などで残った糊を剥がしていくか、除光液などでも取れます。

 

剥がす前提であれば、マスキングテープを貼った上に、両面テープを貼り貼り付ける方法があります。

 

または、糊のついていないカッティングシートもありますので、それを活用してもできます。

 

その糊のついていないカッティングシートに、壁紙用の剥がせるタイプの糊が発売されていますのでそれを使用して貼り付けてもいいでしょう。

 

100均一のカッティングシートの種類

 

ダイソー、セリアなどで各種様々なカッティングシートが販売されています。お好みの模様を選べばいいのですが、やはり一番人気は、ダイソーの木目のものではないでしょうか。色が濃い目の木の色ですので、色々合わせやすいと思います。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?壁や扉だけでなく、DIYで作成したものや、棚などにも貼り付けますと、ペンキやニスを塗るより準備や片付けが簡単ですし、綺麗に仕上がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

なお、100均以外の製品では、長い間屋外で使用する場合でも耐えられる「屋外耐候5年」というようなものがあります。100均で売られている製品の耐久性にそこまで期待することはできないので、用途に応じて使い分けると良いです。