DIYでの木ネジの扱いは基本中の基本になりますし、切っても切り離せないアイテムになりますよね^^ テーブルや椅子、本棚を作るときにも木ネジは必要ですし、リフォームで壁掛けするときにも木ネジが活躍するケースが多いと思います。

 

しかし木ネジと言っても種類もいろいろありますし、特徴や用途によって使い分けも重要になってきます。

 

今回は木ネジについての正しい基礎知識を持って頂けたらと思います!

木ネジの種類と選び方!

 

ここではDIYのレベルで使用頻度が高いであろう木ネジに絞って説明して行きますね。

 

細かい数字が出て来て難しそうな木ネジの説明はメーカーさんのサイトを見れば分かるので。。。

 

まず一つ目の木ネジの種類としては・・・

 

皿頭のネジ(サラネジ)丸頭のネジ(なべネジ)の説明からしますね!

 

【皿ネジ】

皿ネジ

 

皿ネジは頭のは平らになっていて、打ち込む皿の部分は部材の埋め込み厚が必要になります。

 

ネジを取り付けた時にネジの頭が出っ張っていたらマズイ場合などに使います。

 

ネジを取り付けた後の仕上がりは衣装性と機能性は抜群です^^

 

例えば蝶番の取り付けなどは皿ネジで行なうことをお勧めします。

 

こんな感じ^^

ビス

 

【なべネジ】

ナベネジ

 

皿ネジに比べてドライバーにしっかり食い込み部材に強く締め付けることができます。

 

どちらかと言うと、皿ネジより耐久性などを優先する場合に使うことが多いようです。

 

例えば、キャスターをベース部分に打ち込み固定する場合などに使用します。

 

キャスター

 

二つ目の木ネジの種類としては・・・

 

ネジには大きさが3種類あるということ!

 

ネジ

 

一般的には2番のネジが圧倒的に多く使われてます。

 

当然のようにこの3種類のネジに合わせたドリルビットが必要になります。

 

ビット

 

三つ目のネジの種類としては・・・

 

木ネジには半ネジと全ネジがあるということ!

コーススレッド

上の画像の木ネジはコーススレットというネジですが、上側が全ネジで下側は半ネジになります。要するにネジ山が切れている部分が全部か半分か!?ということです^^?

 

 

ネジの長さと板厚の関係は?

 

木ネジを木材に締め付けるとき、長さはどのくらいで、太さのこんなもんでいいのかなぁ〜?などと悩んだことありませんか?

 

一般的には画像のように、赤いネジが打ち込む木材の2倍から3倍で宜しいかと!

 

状況んよっては2倍も打ち込めないときもありますので、その時は木材の材質を変更するとか、ワッシャーを木ネジに入れるとか臨機応変に対応する必要もあります。

 

ビス

 

 

木ネジの太さについては板厚の3分の1以下で考えてもらえれば問題ありません。

 

下穴は必要?

 

木材に木ネジを打ち込むのに下穴は必要なのでしょうか?

 

結論から申し上げると、木材の種類にもよりますが下穴を開けた方が木割れのリスクは少なくなります。

 

DIYでの工作はゆっくり楽しみながら作ったり出来上がった喜びを感じるのなので、下穴を開ける手間ぐらいは横着せずに行うようにしましょう!

 

下穴を開けるメリットは正確に位置決めして木ネジを締めやすくなります。

 

ちなみに、下穴のサイズは木ネジよりも若干細いくらいにします。

 

長さは打ち込む木ネジとほぼ同じ長さか少し短目くらいでも大丈夫です