ご自宅のビニールクロス(壁紙)汚れたり、破れていたりしていませんか?

 

綺麗にしたいけどなんとなく大変そうと思いがちです。ですが実は、掃除や手直しは簡単にできてしまいます。

 

ビニールクロスが綺麗になりますと、気分も上がりますし、気分転換になりますので、夏前に実施してみてはいかがでしょうか。

 

これから、掃除の仕方や、補修の方法、塗装で大胆リメイクの方法まで解説していきたいともいます。

ビニールクロス(壁紙)の掃除の方法について

 

今回は、初めての方向けに簡単な掃除の方法について解説していきます。

 

①ビニールクロスのゴミを取ります。ビニールクロスには、微細なゴミや見えない蜘蛛の巣などが取り付いている場合があります。それを、掃除機などで綺麗にしていきます。

 

②掃除をするビニールクロスの壁の下に、テープ付きの養生シート(コロナマスカー)や新聞を敷いて床が汚れないようにしましょう。

 

③マジックリン(アルカリ性洗剤)や壁紙の専用のクリーナーを、壁に吹きかけていきます。あまりたくさんかけすぎないように少しでいいです。

 

(心配なようでしたら、少し薄めて使って様子をみてください。)次に、タワシや専用のスポンジで、円を書くように、また、ビニールクロスの凸凹から汚れをかき出すようにこすっていきます。

 

そしたら、乾いた布で拭き取っていきます。あまり、大きな面を一気にやるのではなく、ある程度区切ってやってください。

 

また、一箇所ばかり擦りすぎると、汚れの残りでまだらになりますので、ご注意ください。

 

④乾かして完成です。これで、だいぶ綺麗になったともいます。

 

乾かしましたら、次は、ビニールクロスの補修について解説していきます。

 

ビニールクロス(壁紙)の補修

 

最近は色々便利な補修商品も出ていますので、案外簡単にできてしまいます。

 

①現在のビニールクロス(壁紙)と同じ模様のものを探して来ます。

 

②破れた部分を少し大きめに正方形に切り取ります。

 

③切り取った場所よりも少し大きめに準備したビニールクロスをカットして貼り付けます。この時、空気をハケなどでよく抜くようにしてください。

 

④2枚が重なった部分から、少し内側に定規を当ててカッターで、下地のクロスまで切り取ってください。

 

⑤きりしろと、下地の壁紙を取り除きますと、新しく当てたクロスがぴったりと残っていますので、ローラーなどでなじませます。

 

⑥残ったノリを拭き取り完成です。ですが、この方法は、道具が必要なのが多少ネックです。

 

そんな時は、「クロスの型取りキット」と言う商品は、大変便利です。

 

①付属している型取り材で、壁紙の模様を写し取ります。

 

②クロスの破れた部分に壁紙素(補修剤のようなもの)でうめていきます。

 

③その後、型取り材をその部分に押し当てれば完成です。

 

なんとも便利な商品ですので、ぜひ小さな破れの時に使ってみてください。

ビニールクロス(壁紙)の色も変えてみたい

 

ビニールクロスには、塗装をすることも可能です。では、どのように塗装するか解説していきます。

 

①最初に説明しました通り、まずビニールクロスを掃除して綺麗にします。

 

それから、凹みなどがある場合には、エマルションパテ(合成樹脂でできています)で凹みを直すと仕上がりが綺麗になります。

 

厚塗りと、薄塗り用がありますので、凹み具合を見て適宜準備してください。

 

ですが、あまり深くない凹みの場合は、木工ボンドなどで代用してもいいと思います。

 

また、木工ボンドでは、壁紙の剥がれなども補修できちゃいますので、1つ準備しておくといいかもしれませんね。

 

②汚れてはまずい箇所をマスキングテープや、マスカーなどで養生を行なってください。

 

もちろん、床も養生してください。場合によっては、近くにある家具なども養生しておきましょう

 

③下地には、水性のシーラーを塗布していきます。綺麗にムラにならないように塗布していきます。2度塗りすればさらに完璧です。

 

④シーラーがよく乾燥したら、水性の塗料を使用して塗布していきます。塗布面が広い場合は、ローラーで塗るのがいいでしょう。

 

⑤大体2回重ねれば完璧だと思います。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?案外簡単にできますよね。掃除だけでしたらば、家庭にあるものでできてしまいますので、早速やってみたくなった方もいるのではないでしょうか。ぜひ、チャレンジしてみてください。