電気ドライバーの種類と使い方

電気ドライバーはDIYにとっては欠かせない工具の一つですよね!使用頻度の高い工具だけに、用途に応じた電気ドライバーを使いたいものです。

 

電気ドライバーを購入予定で来店するお客様で、電気ドライバーが大きく分けて2種類あることを知らないお客様が殆どなんです。

 

そこで今回は電気ドライバーの選ぶ時に必要な基礎知識を学んで下さいね^^

 

では早速・・・


電気ドライバーには大きく分類すると

 

  • ドライバードリル
  • インパクトドライバー

 

に分かれます。外見ではなかなか見分けがつかないと思いますが、機能の違いが分かれば納得出来ると思います。

 

ドライバードリルの特徴

  • クラッチ機能
  • ドリルチャック機能

があります。

 

ドライバードリル

 

締め付け動作時の打撃機能無しクラッチ機能はドライバードリルの最大の特徴と言っても過言ではないのですが、簡単に説明すると、ネジの締め付けを調整する機能になります。

 

ネジ山や崩れてしまったり、木材にネジを打ち込んだ時に、打ち込み過ぎを防ぐことも出来ますよ^^

 

ドリルチャック機能はドライバードリルの先端部分で、三方向からビットを締め付ける部分です。インパクトドライバーはの六角ビット専用になりますが、ドライバードリルは丸軸ビットとインパクト用の六角ビットも使用できるのです!

 

ドライバードリル

 

あとドライバードリルの特徴の一つにインパクトドライバーのような、締め付け動作時の打撃機能は無いので比較的、静かで上品なネジ締めが出来るので初心者向けになっていると思います。

 

インパクトドライバーの特徴

  • 高トルクの強力パワー
  • ドリルワンタッチ機能

 

工事現場で足場を作るトビ職人さんが、パイプとパイプを繋ぐクランプのナットをこのインパクトドライバーで、、、ビビィ〜! ビビィ〜!と次々と締め付けて行くのですよ。あれはインパクトドライバーの打撃機能を使って足場パイプのつなぎ目に使うクランプのナットを強力なパワーで締め付けているのですね!

 

元ヤンキー風の職人さんが手際よくインパクトドライバーを使いこなす姿はカッコ良かったりするのですが。。。

 

店頭にも壊れたインパクトドライバーの買い替えで元ヤンキー風のトビ職人さんが来ますが、外見は怖いですが、話してみると意外と優しい方が多いですよ^^?

 

あっ!話しがそれてしまいましたね^^?

 

とにかくインパクトドライバーは高トルクの強力パワーなので初心者は慣れるまで少し時間がかかるかも知れませんね!

 

最近のインパクトドライバーは18Vが主流になりつつあるので、そのパワーはマジ凄いです。コンクリートに3㎜くらいの穴でしたらあけてしまうと思います。

 

基本的にコンクリートの穴あけは振動ドリルをお客様には勧めていますが、個人的な見解では18Vのインパクトドライバーで数本でしたらコンクリート穴の3㎜くらいはOKかな?と思っております。

 

そしてドリルワンタッチ機能とは、インパクトドライバー先端のスリーブと呼ばれる部分の機能なんですが、六角軸のビットをワンタッチで差し込めるようになっています。

 

インパクトドライバー

 

電動ドライバーのおすすめは?

 

では電動ドライバーのおすすめはインパクトドライバー?それともドライバードリル?いったいどっちなの???

 

悩んでしまいますよねwww

 

私がDIYとしておすすめする電気ドライバーはズバリ!

 

ボッシュのPSB 10.8 LI- 

 

おすすめの理由はですねぇ〜・・・

 

やはり私が実際に愛用していて実に使いやすく、自信を持って勧められるのと、10.8Vのわりにはパワーも十分ですし、何よりコストパフォーマンスの高い電気ドライバーと痛感している次第です!はい。。。

 

でもそれだけの理由だと説得力がないので機能的な部分も説明しておきますね^^

 

まずは、見た目でも分かるように小型軽量化されているところですかね。

 

小型化にすることでリスクとして考えられるのが、バッテリーも小型化になり使用時間も短くなってしまうのでは?との疑問ですよね。

 

PSB 10.8 LI-2 で約500本のビスを連続打ち出来る!ことをアピールしている動画を見たことがあります。私も使って来た経験でバッテリー不足によるストレスを感じたことはありませんね。

 

同じタイプで一つ前のモデルではバッテリーが1.5Ahでしたが、PSB 10.8LI-2からはバッテリー2.0Ahで長時間に改善されているのですよ^^

 

これだけのコンパクトなバッテリーで2.0Ahは画期的だと思います。そして、これだけ小型軽量(質量1.kg)なので日常生活でも多用途な使い方も出来るのですよ。

 

私は妻のご機嫌取りにためにキッチンのシンク洗いにもこの電気ドライバーを使います。この件についの詳細は別の機会にしましよう!

 

そして、もう一つのおすすめ理由は、ドライバードリルであり、ハンマードリルにもなるという優れものなのです。

 

ドライバードリル

 

画像のように、通常のビス締めと木材や軽金属、そしてコンクリートの穴あけは6㎜までの能力を持っています。

 

用途に応じて作業切り替えリンクで簡単に設定できるできるようになっています。

 

ドリルの使い方やバッテリー種類は?

 

電気ドライバーの使い方については、今回記事が長くなっていると、やはり使い方は動画で説明した方が伝わり易いのでは!?との判断で、動画をアップしました。ぜひご覧になってみてください。

 

 

最後にバッテリーについて説明しておきましょう!

 

現在の電気ドライバーのバッテリー種類はニカドバッテリーとリチュウムバッテリーに分類されます。

 

最近の電気ドライバーの殆どはリチウムバッテリーになってきました。

 

ニカドバッテリーは使っていな状態が続くと充電出来なくなってしまします。

 

「久々に電気ドライバーを使おうと思ったら全然動かないwww

 

と言って修理依頼に来店するお客様もいるのですが、その場合かなりの確率でニカドバッテリーの少し古い電気ドライバーだったりします。

 

結論を申しますとですね。。。インパクトドライバーにしろ、ドライバードリルにしろリチウムバッテリー仕様を選んで下さいね^^