DIYの楽しみの一つにペンキを使ってのドレスアップがありますよね^^

 

ペンキと一言でいっても、水性ペンキや油性ペンキ。オイルステインやネオステインなど種類も沢山ありますし、ペンキを塗る条件も様々なので基本的なところは覚えておきたいところですね!

 

そこで今回はDIYでよく使うペンキ全般の基礎知識や塗り方についてご紹介しましょう!

水性ペンキの特徴や値段は?

 

最近の水性ペンキはかなり品質が上がり、油性ペンキ並みの耐久性や光沢感なども出るようになって来ています。

 

水性ペンキと油性ペンキの違いんついては事項で述べるとして、まずは水性ペンキの特徴と値段について説明して行きますね。

 

僕は基本的にDIYで使うペンキは水性をお客様に勧めています。

 

その理由は、取り扱いが簡単であること!そして油性ペンキに比べても大きな品質差がなくなって来ていることがあげられます。

 

最近の水性ペンキの特徴は、ペンキの原料としての合成樹脂であるアルカリ樹脂・シリコン樹脂・ウレタン樹脂などが配合されペンキの密着性能や耐久性が優れているのです。

 

 

油性ペンキには画像の黒枠のように、シリコンアクリル樹脂などと表示されてますよね^^

 

水性塗料

 

しかし、画像の赤枠のように水性ペンキにもシリコンアクリル樹脂は配合されています。

 

そして値段的にも水性ペンキの方が安価で購入出来ます。この価格差は油性ペンキには溶剤が入っていて紫外線などにも強く耐久性も優れているのは事実ですが、水性ペンキもこの油性ペンキの性能に近い品質になって来ています。

 

乾燥時間や油性ペンキとの違いも!

 

油性ペンキと水性ペンキ

 

画像では分かりにくいかも知れませんが、左側が油性ペンキで、右側が水性ペンキで塗装した木材です。

 

塗膜の厚さも異なり油性ペンキは見た目にも光沢感があります。

 

油性ペンキの乾燥時間は表面乾燥と内部乾きに水性ペンキより時間がかかります。

 

水性ペンキは1時間〜2時間程度の乾燥時間で済みますが、湿度や温度条件によっても異なるので気をつけて下さいね^^?

 

あと水性ペンキと油性ペンキの決定的な違いは水性ペンキは水で薄めたり、使用した容器や筆などを水で洗えます。

 

水性ペンキを使用した筆などは洗面所で合成洗剤で洗うことも出来ます!

 

ところが油性ペンキは薄めるには専用の「ペイントうすめ液」が必要になります。

 

ペイントうすめ液

画像の僕の手のように油性ペンキはこの「ペイントうすめ液」を使ってもなかなか落ちないのですよ・・・

 

まとめ

 

では使い分けどどのようにすればよいのでしょうか?僕がお客様にアドバイスさせてもらっているのは、塗装する状況にもよりますが、一般的に金属や門扉シャッター、トタンなどは油性ペンキをお勧めしています。

 

油性ペンキは溶剤の関係で匂いもするので屋外に向いていると思います。

 

一方、水性ペンキはコンクリートやモルタルなどアクリル分が多い場所などに適していると思います。コンクリートの防水や遮熱塗料の殆どが水性ペンキになって来ています。

 

DIYを楽しむのであれば水性ペンキをお勧めします。ペンキを水で薄めたり、洗ったりすることが出来ることは作業効率がまったく違いますよ^^ 次回はオイルステインとネオステインそしてニスについて説明しますね!