昨今、DIY人気が再び高まって来ていますが、このブームは時期によって波のように高低が有るようです。

 

またその時期に応じて人気テーマが異なっておりまして、注目される内容も違ってきています。

 

最近のDIYブームの中では、自身のインテリア家具の見た目を手軽に変えることから始める人たちが増えています。

 

そこで、今回は、今流行の「ブライワックス」に関してその色目の人気度について、更に、その中でも人気の高い「ウォルナット」や「チーク」の使い方等についてお話ししたいと思います。

今人気のブライワックスの色はどんな色?

 

今自分の家具インテリアについて、渋めの雰囲気を出すためにブライワックスが良く用いられますが、今流行の色目についてご紹介したいと思います。

 

ブライワックスで設定されている色目は14種類もあり、アンティーブラウンやアンティークマホガニー等、それぞれの用途や設置される部屋の色合いなどから種々選ばれていると思います。

 

全般的な人気度合で言うと、「ジャコビアン」が最も人気があるようです。ブライワックスの中では、渋い色合いのブライワックスになりますが、一方では、部屋全体の色調が明るく、どちらかと言うとホワイト色系であれば、最も色目の浅い、「ハニー」等もたまに使用される場合もあります。

 

最も人気のある「ジャコビアン」は、ダークチョコレートのような濃い目の焦げ茶色になっています。

 

使い込んだアンティーク家具のような色みが人気の秘密になっています。

 

その他、ウォルナットやチークと言った色目も大変人気があります。「ウォルナット」は一言で言えば「深く焙煎したコーヒー豆」のような色調になり、和風モダンの空間やインテリアにも違和感のない色調になっています。

 

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「チーク」は、その名前が示す通り、チーク材のような赤みがかったブラウンの色みが特徴的なブライワックスになります。

 

塗装した場合の色つきが良いのも作業効率的に好まれる理由かもしれません。

 

ウォルナットやチークの使い方について

 

それでは、ブライワックスの中でも人気のあるウォルナットやチークの使い方について簡単に紹介します。

 

ブライワックスと言うと、その文字イメージでワックス、つまり艶出し剤のイメージになりますが、ほぼ塗料として扱って頂ければと思います。

 

本来の木材、家具に新しい色目を付けると考えてください。塗装作業の順を追って説明しますと、

 

①塗装するベースカラーとして、ウォーターベース・ウッド・ダイという速乾性のステイン剤を塗布します。

 

昔ながらの家具などに使用する場合は、ウッド・ダイで下地を作ります。木材が古ければ古いほど内部にウッド・ダイが浸透し、深みのある仕上がりになります。この時そう丁寧に塗る必要はありません。あくまでも下地ですので。

 

②塗り終えた後、布切れなどでしっかり拭きあげます。余分になった、ウォーターベース・ウッド・ダイをふき取る作業ですが、きれいにふき取るようにしてください。

 

ここにむらがあると仕上がりもムラになってしまいます。

 

③次にいよいよ「ウォルナット」や「チーク」色のブライワックスを塗ります。ブライワックスの特徴でもある、着色とツヤ出しが同時にできるので、その感じで塗装して下さい。

 

ブライワックスは元々固形で気温によって液体になります(約室温20度以上で液化します)ので、状態を確認した上でまんべんなく伸ばして行く感じで塗ります。

 

ここが最も丁寧にすべき点ですので慎重にムラのできないように塗装するのがコツです。

 

④塗装後は、不要になった布切れやウェス等で塗装面を磨き上げるように丁寧に拭きます。ここで②で使用した布切れでも良いのですが別々に用意しておいた方が、良いかもしれません。

 

これは靴磨きと一緒できちんとムラなく拭き上げることが美しく仕上げる重要な点です。

 

⑤最後に手順ではないのですが、塗装する際の刷毛についてですが、安価なモノは出来るだけ避けてください。

 

安価なものですと何回か使うと毛抜けなど塗装面に付着してしまう可能性がありますので注意して下さい。

 

まとめ

 

ブライワックスに関して参考になるか、色調や使用方法を書きました。

 

皆さんもぜひトライしてみてはいかがでしょうか?一つのインテリアで定期的に色味を変えてみて作るのも面白いかもしれません。使っているブライワックスはグラインダー等で丁寧にはがすこともできますよ^^